コラム

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レビトラの効果と副作用

レビトラ(れびとら)は世界で2番目に開発されたED治療薬です。成分名はバルデナフィルといい、用量は5mg錠、10mg錠、20mg錠があります。最初に開発されたED治療薬のバイアグラよりも硬さと即効性に優れ、食事による影響と副作用の頻度も少ないため、ネットの体験談・感想等でも人気があります。もちろん頭痛が気になる方は頭痛薬との併用も問題ありません。今回はこのレビトラについて、効果と副作用などをお話ししていきます。

現在はレビトラジェネリックも販売されており、レビトラと同等の効果で安価に購入できるため、人気があります。

ED治療薬とは

日本では主に、バイアグラ(シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)がED治療薬として製造販売がされております。バイアグラが最初に開発されたED治療薬で、世界での処方数もかなり多くED治療薬=バイアグラと連想されるのが一般的です。しかしながら、最初のED治療薬でもあり、欠点も多くあります。食事・アルコールの摂取で効果がかなり減弱するため、デートなどで食事やアルコールを摂取した後に性行為するような方には不向きと言えます。また、効果が発生するまで30分から1時間も必要になり、前もって服用するタイミングを見計らう必要がありました。

レビトラの効果

レビトラはバイアグラに比べれば食事・アルコールの摂取で効果が阻害されることが少なく即効性があり、バイアグラ50mgよりも有効成分の含有量が少ないレビトラ20mgの方が効果が強いと知られています。つまりレビトラはバイアグラの欠点を補ったED治療薬です。生活習慣病やストレスなど色々な原因で拡がりにくくなった陰茎の血管を拡張し、血液の流れを改善して勃起を助ける効果があります。

勃起とは性器の海綿体に血液が集まり固くなるという現象です。性的興奮をすると「環状グアノシン一リン酸」という陰茎海綿体の平滑筋を緩ませる物質が形成され、血管が緩むことで血液が流れ込み、その結果陰茎が硬直します。しかし、体内には「PDE-5」という「環状グアノシン一リン酸」を分解してしまう酵素が存在します。 レビトラの主成分であるバルデナフィルにはこの「PDE-5」の働きを阻害する効果があり、その結果「環状グアノシン一リン酸」の分解を妨げ勃起しやすい状態にします。

レビトラには含有量が5mg、10mg、20mgの3種があり10mgで最大5時間程度、20mgで最大8時間程度作用します。日本ではレビトラ20mgが最も強力なED改善効果を期待することができます。

ED治療薬の中ではレビトラが射精時間を延長する効果があります。10mg以上で射精時間の延長効果が知られています。5mgでの射精時間の延長効果は確認されていません。この効果は陰茎の硬化によるものと見られております。しかし、レビトラの射精時間は一部の方に効果を発揮をするもので、早漏治療薬ほどの射精時間延長効果はありません。 EDは3人に1人の割合で早漏症を合併します。早漏症を合併して悩んでいる方には3倍から4倍の射精時間延長効果をもつプリリジー(ダポキセチン)などの早漏治療薬との併用も効果的です。

またレビトラの主成分であるバルデナフィルはバイアグラの主成分であるシルデナフィルよりも水に溶けやすく体に吸収されやすい性質のため、即効性に優れデートなど服用するタイミングが難しい時にでも気にせずに服用することが可能になりました。また、発売元であるバイエル薬品株式会社の発表によると「多くの方は30分で、速い方では10分」で効果が現れるとのことです。 バイアグラに比べ食事の影響が少ないレビトラですが、効果の実感を確実のものにしたいのであれば、空腹でお酒も飲まずに服用するのがベストです。 また、食事も脂質の多いものは必ず避けてください。胃に油膜が張りレビトラの主成分であるバルデナフィルの吸収が阻害され毛血管拡張効果が減弱されるので注意してください。効果を阻害されないためにも、空腹時に服用するか、脂質の多いものは避け、軽い食事で済まし、食後2時間程度時間をおいてからの服用が必要です。

レビトラの副作用

レビトラの副作用は少ないのですが、あくまでもバイアグラに比べて少ないという事のため、個人差はあります。レビトラの主成分であるバルデナフィルは血管を拡張し血液の流れをよくする効果があるため、その結果、症状が現れやすい箇所に副作用が起きる場合があります。服用時の体験談として多く聞かれるのが「顔の火照り」「目の充血」「動悸」があります。これらは血管の拡張によるため、薬剤の効果発現のサインと思って頂いて構いません。

他には「鼻づまり」があります。こちらは鼻の中の血管が拡張して起きます。脳の血管が拡張して起こる「頭痛」、視神経付近の血管が拡張によって発生する「青視症(あおししょう)」。こちらは明るいものが青みがかって見える症状です。鼻づまりに関しては呼吸が苦しい程度で問題は大きくはありませんが、くしゃみや水っぽい鼻水、皮疹を伴うようであれば注意が必要です。その場合は薬剤の使用を中止し内科医などに相談をしアレルギーの確認をしましょう。

頭痛が副作用として起こってしまった場合は抗炎症作用のある鎮痛剤ロキソニンを併用することで対処が可能です。服用後20分ほどで効果が現れ4時間から5時間ほど効果が持続するため、レビトラなどのED治療薬と一緒に服用することで頭痛の発生をおさえることが出来ます。しかし、注意点があります。ED治療薬は空腹時に服用するのを推奨されますが、頭痛薬の中でもロキソニンは空腹時に服用をすると胃粘膜を荒らすことがあります。なるべく空腹時にロキソニンを服用するのは避けるように案内がされているので、頭痛が副作用として起こってしまった場合はED治療薬・ロキソニン・胃腸薬をセットで服用する事を推奨します。

稀にですが視覚障害の一種である青視症が発生することがあります。青視症とは眼球内の水晶体に有害な青色視線がカットされなくなったことにより、青いものがより鮮やかに見える症状のこと。眼が光を受けたことを脳に伝達する酵素を阻害してしまうことにより発生する症状ですが、レビトラに含まれる有効成分であるバルデナフィルはこの酵素の動きを阻害する効果は極めて低いため、青視症の発生は稀なケースと言えます。発生した場合でもレビトラの効果時間が終了すればこういった副作用も終了しますが、その後も継続した場合は眼科医などの専門医に受診・相談を必ずしてください。

レビトラを服用できない方

ニトロ系を代表とした硝酸剤・抗不整脈薬・抗ウイルス薬(HIV治療薬)・抗真菌薬を使用中の方や重度の肝障害・透析中・不安定狭心症・網膜色素変性症の方、心血管系障害などで性行為自体が不適当な方や直近6ヵ月以内に心筋梗塞・脳出血・脳梗塞を起こした方はレビトラを服用できません。
このようにレビトラと併用ができない薬剤や処方できない疾患があるため、レビトラをはじめED治療薬の処方を受ける際は必ず現在使っている薬剤や疾患が分かるものをお持ちの上で診察を受けるようにしてください。

ED治療薬は正しく扱えば安全な薬剤ですが、ネット通販・個人輸入等で個人で購入し使用することはは止めましょう。実際に調査されたデータがあり、ネット通販・個人輸入で入手した薬剤の60%以上が偽造品だということが分かっています。偽造品の場合、望んだ効果が得られないだけでなく、思わぬ健康被害が起こる可能性もあり大変危険です。ED治療薬など医薬品は必ず専門の病院・クリニックで医師の指導のもと、処方を受けましょう。

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