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大阪道頓堀にあるグリコの看板はご存じでしょうか
大阪ミナミを代表する名物で、大阪の旅行ガイドブックなどでも写真やイラストが使われるランドマークです。
1935年にお菓子メーカーのグリコの創業者・江崎利一が一日20万人通る道頓堀に目を付け、広告を掲載したのが始まりのようです。
第二次世界大戦前からあるので、長い歴史があります。
そんなグリコの看板は今のもので6代目にあたるそうです。
今のグリコの看板は高さが20メートルあるのに対し、初代は33メートルもあったそうです。
代を重ねるごとに色んな変化があり、初代なんかは顔がとても怖かったそうです。
そして、グリコの看板と言ったらやはりあのポーズです。旅行者などに人気の撮影スポットとなっていて、両腕片足を上げている人をよく見かけます。
大阪にお越しの際はグリコポーズで記念に一枚撮ってみてはいかがでしょうか。
お近くにお越しの際は、ユナイテッドクリニック天王寺院にもお越しくださいませ。
