早漏治療

目次

早漏とは

早漏とは

早漏(Premature Ejaculation)とは、元々、性行為で自身やパートナーが満足しないうちに射精してしまうことを早漏と言います。

実は、早漏の定義には世界で統一した定義がなく、学会等によって違いがあります。ただし各学会の早漏の定義はある程度似ており、それらをまとめるとおおよそ下記のようになります。

早漏の定義
  1. 陰茎を膣内挿入後、およその場合約2分以内で射精に至る
  2. 膣内への挿入前、挿入途中、挿入直後のいずれか時に、わずかな刺激で思いもよらずに射精してしまい、かつこれが反復もしくは持続している状態
  3. 射精のコントロールができない
  4. 早漏によって本人自身やパートナー(女性)が満足していない

アメリカ精神医学会(APA)では、「物質など(麻薬)の直接的な作用ではない」なども定義に含まれています。

早漏症は放っておいても治癒しませんし、加齢で悪化しますが、近年、早漏治療薬が処方されており、性行為の際に服用するだけで、改善、治癒が見込めるようになりました。

心理的なもの

心理的なものが早漏症の主な原因です。心理的な要因の早漏症は交感神経が活発化するため、短時間で射精してしまいます。過去に射精してしまったなど失敗した経験があり、それが強く記憶され性交時に不安になり、緊張で交感神経が活発化します。交感神経が活発になると興奮しやすくなり、短時間で射精してしまいます。女性だけではなく、仕事のストレスなどでも早漏症を発症します。

物理的なもの

性器付近の皮膚が敏感で、少しの刺激だけで射精してしまいます。敏感な部位があったり、EDを発症した男性のうち3人に1人が早漏を合併しますが、勃起時に陰茎の硬度が不足すると刺激に弱くなります。

加齢によるもの

加齢により男性ホルモンの分泌が減少したり、筋力の低下から射精をコントロールできなくなるものです。男性ホルモンは40歳前後から減少してきますので、これ以降、早漏症を発症した場合は加齢性の早漏症が疑われます。

あなたとの性行為でパートナーが満足しているかご存じですか?

早漏は男性の心理的要因、物理的要因、加齢が直接的な原因ですが、パートナーが男性との性行為に満足していない場合も早漏(相対的早漏)といえます。

パートナーは男性との性行為に満足していないとは言いにくいものです。そのため男性の知らないところで女性が不満を募らせていることもあるでしょう。満足度が低いとパートナーとの関係が悪化したり、パートナーが別の男性のもとに走るかもしれませんので、パートナーの満足しているか否かは、今後の人生や老後において非常に重要です。

日本人女性1,000人(平均年齢24.7歳)に対して行われた雑誌のアンケート結果では、実際に女性が希望する挿入から射精に至るまでの時間は、平均15.7分でした。

希望する挿入から射精までの時間 割合(%)
~1分 1%
1分~5分 12%
5分~10分 43%
10分~20分 27%
20分~30分 13%
30分~60分 2%
60分以上 2%

このことから、日本人女性の約半数は、日本人男性との性行為に不満を抱えているのかもしれません。
パートナーからあなたとの性行為に満足しているか、それとなく聞き出し参考にすると良いでしょう。自分本位の性行為ではなく、時にはパートナー本位の性行為をすると、関係がより良くなるのではないでしょうか。

早漏の治療・早漏治療薬処方

早漏症は、ストレスや加齢でも悪化しますが、近年では早漏治療薬が処方が始まっており、性行為の際に服用するだけで改善・治癒が見込めるようになりました。
薬がない時代は、セマンズ法やスクィーズ法といったパートナーと共に早漏を改善、防止するトレーニング法が行われていたそうです。
薬が処方されるようになってからは、「リドスプレー」といって、局所麻酔薬リドカインを陰茎にスプレーしたり、「パキシル(パロキセチン)」という本来は抗不安薬が、副作用で射精時間が長くなることを利用して処方されていました。
その後、世界で唯一早漏治療薬として承認された「プリリジー(ダポキセチン)」が処方されるようになり、早漏の治癒ができるようになり、治療は大きく変化しました。日本では、2012年から早漏治療専門クリニックでプリリジーの処方ができるようになりました。プリリジーは、性行為の際に服用するだけで、挿入から射精に至るまでが4倍に延長され、かつパートナーの満足度が2倍に上昇します。
また、EDに合併した早漏はED治療薬と併用することで治療することができます。

天王寺ユナイテッドクリニックではプリリジーやそのジェネリック医薬品(ポゼット等)、リドスプレー等を処方しております。

Q.早漏治療薬に副作用はありますか?
A.ダポキセチンの服用でお腹が緩くなったり頭痛やめまいを起こすことが稀にあります。ただしその頻度は1~10%未満とされており、決して頻度の高いものや重篤なものではありません。
Q.早漏治療薬は食事の影響はありますか?

A.ありません。食事後に服用して頂いても構いません。

Q.妊娠に影響はありますか?

A.影響はありません。胎児に対しての影響も無いのでご安心ください。

Q.早漏治療薬を毎日飲んでも大丈夫ですか?

A.基本的に性行為前に使用をしてください。服用をしても日常生活には支障ありませんのでご自身のライフスタイルに合わせてご使用をお願いします。

Q.早漏治療薬の効果はどの程度持続しますか?

A.内服薬の場合服用してから1時間程で効果が現れ始め、2時間から5時間ほど効果が持続します。

Q.勃起力が増したり、性欲が増えることはありますか?

A.早漏治療薬にはそういった効果はありません。

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